こんばんは。
Twitterにも書いたのですが、写真歴〇年です!っていう自己紹介とか見ます。
写真歴が長ければ長いほど上手な人とかすごい人だと勘違いするのですが、別に何年でもいいと思うんです。その人がどれだけ勉強や練習をしてきたかという事だと思うんです。
私だって写真歴だけだったら30年ですよ。すごくないですか?
ただ、当時はこんなに身近なものでもないし、教えてくれる人なんていないしネットで調べても出てこないし…。今の人の方が情報が溢れてますから上手な人の写真を真似てみやすくなってますね。
何がいいたいかというと30年でも勉強や練習を怠るとこんな感じです。あと写真はできるだけ撮るようにしてください。私のように空白期間があるとどんどん下手になります。
そんなわけで『写真初心者向けに書いてみた⑩』です。
そんなに書くとは思ってなかったんですけどね。
今日は
「いい写真てなんだ?」という事です。
私も含めなかなかいい写真が撮れなくて悩んでる人がいると思います。
いい写真てなんでしょう?調べてみました。←すぐネットの力を頼る奴
いい写真とは
自分にとっていい写真
だそうです。
他人は関係ないんですね。自分がいいと思った写真はいいんです。
だけど人間、承認欲求の塊ですのでSNSとかにUPしては「アクセスが少ない」とか「いいねがつかない」なんて悩んでしまうものです。わたしもそうです(笑)
でもここだって読んでる人がいるかいないかわかりません。反応ないし。
読んでる人は手を上げてください
…
はい、いない(笑)
えっと、、
「受け取る人のいないプレゼントを買いました。誰のものですか。」
「はい、自分のです。」
そう、自分のために書いてるようなもんです。ストレス解消。
続けます。
自分でいい写真だと思ったらいい写真だということで、例えばこれ
わかりづらいので大きい写真にしてみました。
石を飛んでいる子供ですが転んで落ちないように一生懸命でいい表情をしています。気に入っています。なのでいい写真です。
しかし石にピントが合っていて子供はボケてます。いい写真なのでしょうか。
結論
これはいい写真です。
なぜか
自分がいいと思ってるから。
他人はわかりません。人それぞれ好みがあるので。
あとはレタッチだそうですよ。
撮って出しだとそのメーカーによっての色表現になってしまうので、自分の思った色で表現した方がいいそうです。写真撮る人は表現者ですからね。
スマホの写真だって明るさと色味をちょっといじると格段にきれいな写真になります。
今度比べてみてください。
なんだかんだ書いていると楽しいですね。また書こーっと。
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