『写真初心者向けに書いてみた⑧』ですね。
今日は今までの一眼レフカメラとミラーレス一眼レフカメラについて語ってみたいと思います。
今日は久しぶりにビックカメラに行ってきました。
久しぶりに行って驚きました。なにが驚いたかというとカメラ売り場の縮小です。
これはもぅ”ビック”カメラじゃなく”ビックリ”カメラですね。
つまんないですね。
というか、大したカメラが売ってないですね。ネットで買う時代なのでしょうか。
何しに行ったかというと
『ミラーレス一眼レフカメラ』を見に行きました。
私のようなおじさんになると一眼レフカメラはミラーが付いてて当たり前。むしろミラーが付いてない一眼レフってなにそれ?みたいな感じになってくるので、今更ながら見に行ってきました。触ったことなかったし(笑)←時代に乗れてない
想像していた通りで、今までの一眼レフカメラはファインダーはレンズを通したものを見ている感じではなく、レンズを通してカメラのセンサーに映し出された”映像”になります。
絵心のない絵で説明いたしますと…
そして
こういう感じでしょうか。
マジで絵心なくてすいません。そして字も汚い。。
まさか絵心がないのが本当だとは思っていなかったと思います。
見てわかる通り、本当でした。。
ちなみに背面の液晶画面は大きくて見やすかったです。
と、そうなると
いままで当たり前だったカメラの構え方…この概念が大きく変わりますよね。と今更ながら思っております。だって、次買うのはミラーレスかと思ってますから。
EOS R3が欲しいのですが…スポンサーさんはどこに?^^;
スポンサーとは言わずですが、私の写真や考え方などファンになってくれる人がいて、写真の仕事など振ってくれたりして、、そこで頂いたお金で機材を買うっていうのが通過目標であり夢でもあります。世界のどこかにはいるはずです。わたしの事がタイプだという女性と写真の仕事をくれる人。。
話しはさらにずれますが、私はカメラの型番?奇数が好きなんです。
カメラ遍歴ですが
Minolta α-3xi
Minlota α-507si
Minolta α-7
Canon EOS 1vHS
Canon EOS 1DMark2
Canon EOS 7D
Canon EOS 5DMark3
とこうなってます。なのでいいカメラだと言われてもEOS 6Dとかは買う気にならないんですよ。偶数だし。
なので次はEOS R5かR3ですね。むしろRとか番号付かないやつ(笑)
ここまでなんのためにもならない話をしてきましたが、次回はカメラの構え方について語ってみようかな。順番が違う気がするけど。
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